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東京オリンピック決定!!

2020年の東京オリンピックが決定しました!!

招致に関わったみなさん、おめでとうございます!!

めちゃくちゃ楽しみですね(*'ω'*)

2020年、ボクは32歳。
どこで何をしているんでしょうか。

今の会社でエンジニアととしてまだ働いているのか、また別のことをやっているのか。

……。

あれ?


今の会社のまま大阪でサラリーマンやってたら、オリンピックを思いっきり楽しめなくね?

会社から大急ぎで家に帰って、夜に行われる競技を観戦。
一回ぐらい、東京に観戦しに行って満足。満足。

で、いいのか??

せっかくの東京オリンピックなのに。
おそらく一生に一回の日本開催のオリンピックなのに。

ずっと東京にいてオリンピック開催地の空気の中で生活したい!
色んな国の人と友達になりたい!

「ポジティブに生きる!」
って決めてても時間的な制約や地理的な制約はどうしようも無いことがあります。

「そんな時に、どう、ポジティブな判断をするか」

今後のボクのテーマの一つになりそうです。

どんな判断をするにせよ、エンジニアとしてのスキルを向上させるというミッションは変わりません。

エンジニアとしての炎をさらに焚き付ける燃料としての東京オリンピック決定のニュース!
その炎が2020年にどんな形になっているか!
どこで燃えているか!どこで燃やすか!!

ポジティブに毎日を生きて、ポジティブな選択を続けていれば、
そこにボクがなりたかった姿があるはずです。

東京オリンピック決定はボクにとってポジティブなニュースであることは間違いありません!(^^)!

昼飯ライフ!!

昼飯どこいく?

ボクは毎日、上司のおっさんと一緒に昼飯に行ってます。

オフィスを出て、「今日はどこ行く?」なんて話はするんですけど、決まって行くのが近くの定食屋。

ご飯、味噌汁、おかず、小鉢で400円くらい。

近い!安い!そこそこうまい!

の三拍子揃った店です。

今日から秋の新メニューってことで鰤の照り焼きが出てました。

あれ?

秋に鰤?

一瞬戸惑いながらも反射的に注文してみた鰤の照り焼き。

ボクの実家って富山県の氷見市っていう寒ブリで有名な漁師町なんですよ。
そんな所で高校生まで過ごしてきた男のもとに運ばれてくる鰤ちゃん。
鰤って冬じゃないの~とか思っている男のもとへ来る秋の新メニュー。

食う。

「あぁ~。ね。」

分かってたけどね。うん、分かってた。

正月には実家帰るよ。母ちゃん。

その時には地元の漁港で上がった鰤を食わしてくれよ。
オレは大阪で頑張ってるぜ。母ちゃん。


実際、ボクにとって昼飯が1日で最も充実した食事なんですよね。
多忙で夜遅くまで働いているITエンジニアだあらこそ、気にしなければならない食生活。

そうそう、この前立てた食生活に関する目標も現在実践中ですよ。

「揚げ物を控える」とかも、おっさんに合わせた店で昼飯食ってたら自然と守れちゃうもんなんですよ。

心の健康は、体の健康から。
体の健康は、毎日の運動と食生活から。

明日の昼飯は焼き魚かなぁ~!(^^)!

健康第一!!

ITエンジニアとして働いていると、1日中イスに座っているので、とにかく運動不足なんです!!

運動不足に加えて、1人暮らしの食生活の乱れっぷりのおかげでメタボ街道まっしぐらなここ最近です。

「職業病」で片づけるな!!

以前ボクが自分でブログに書いたことです。

よし!これは職業病なんかじゃなく、ただの肥満だ!メタボリックだ!

ってことで食生活の改善プラス運動を行おう。
といっても急激に行うんじゃなくて、徐々にね。
大事なのは継続することなので。

サステナティビリティです。

・揚げ物を食べない
・タンパク質中心の食事を心がける
・毎晩10分走る

これくらいなら、すぐにできそうです。
だいたい2週間くらい継続できたら次の目標を立てましょうか。

中学では野球、高校ではラグビーをやってました。
あの頃は我武者羅に食って、我武者羅にボールを追いかけるのが当たり前の毎日でしたが、まさか食事制限と意識的に運動をやろうと思う日がくるとはww
あの頃の自分では想像もつかなかったでしょうね。

学校の授業の2限目と3限目の間におにぎり食ってましたからね。
あれは何飯だったのか、、、笑

あの頃はポジティブに体をデカくすることばっかり考えてて

今はポジティブに体を健康的にすることを考えてる。

体の健康が何より大事で、体の健康は心の健康とも連動しています。

ポジティブな視点で自分の体を見つめなおしてみてください!(^^)!

あいつが大阪に来た!!

先日、ブログで書いた友達が大阪に来ました!!

彼は銀行に就職したんですけど、最初の配属がなんと「北海道」

ってことで北海道から飛行機で大阪まで来てくれました!

「別に大阪城もアメ村も行きたくないから、うまいもん食って酒飲もうぜ」

っていうリクエストだったんで新世界で昼から飲んできましたw

この間の宣言通り、昔話はほどほどに、お互いの「今」について話をしてきました!

・やっぱりコイツはすごいな
・お前、そんなこと考えてたんだ!
・オレもお前ぐらい頑張ってるぜ!

って感じに話してきました。

何か最近プログラミングに興味があるらしくて、Javaやってるらしいです。
興味を持ったことに何でもやってみる。アイツのいい所です。

最後に会ってから大体、1年くらいぶりです。
友達って年に1回くらい会うのが1番いいですね。

しょっちゅう会うより年に1回ぐらい会う方が相手の成長が分かるし、自分の成長を見せれる。
前に会った時よりもかっこいい自分で登場する。
前に会った時よりもダサくない自分で登場する。

モチベーションの源って色んな所にあった方がいいと思うんですよ。
夏に海でモテモテになる為に冬から腹筋するとか、試験に合格する為に勉強するとか。

ボクはアイツと次会った時にまた、うまい酒を飲むために明日からまた頑張ります。
そして次はボクが北海道に行きます!
ジンギスカン楽しみだなぁ!(^^)!

大阪スピリット!!

「なんでやねん!!!」

未だに言えない一言ですねww

サラリーマンになって最初の2か月は西新宿の本社ビルで研修を受けました。
研修中に行われた配属先の発表。

想像していたよりもあっさりと伝えられた、ボクの配属先。

「君、大阪ね。」

同期のほとんどが東京配属の中、告げられた大阪配属。

その時、1番始めに思ったのが、

「オレ、関西弁しゃべれるかなぁ」

喋れてないぞ~、1年半前のオレ!!ww

なんとなく、イントネーションが関西っぽくなったねって言われても、未だに一回も言ったことないのが、

「なんでやねん」

なんか、こう、いかにもな所が恥ずかしいというか。
大阪の人って、エセ関西人には厳しいしww

あと10年くらい大阪にいたら言えるようになるのかな?

でもいいんです!!
言葉なんて!!

大阪に来て思うのは、大阪の人はワガママな人が多い!!
悪口じゃないですよ。
日本人て自己主張が弱いってよく言われると思うんですけど、大阪は例外かなぁと思ってます。

自己主張強い人だらけだから、自分も自己主張しないと生きていけないんですよ。

スポーツ界で活躍している人も大阪出身の人多いですよね。

「オレにパスを出せ!!」
「オレを試合に出せ!!」
「オレが決めてやる!」

周りに自分の意思を伝えるにはオーバー気味に伝えないと、伝わりにくいと感じたことありません?

それがナチュラルにできているのが大阪人。

周りに遠慮するより、自分の意思をガンガン伝えた方がいいですよ!!


「なんでやねん」より先に、

「自己主張スピリッツ」を身に着けよう!(^^)!

大学の友達が、、、来るぅ~♪

友達について。

ボクの母校は明治大学です。

富山県の漁村で育ったボクは、高校時代とにかく東京に行きたかった。
大学も東京の大学ならどこでもいいと思って受験しました。

そんな動機で進学した明治大学。

卒業してもう2年が経ちますが、今では大学の4年間を過ごした、大切な思い出の場所です。
たったの4年間の間に、大学に対して帰属意識が芽生えたのです。

今のボクは、日本国民であり、富山県の漁村が故郷であり、明治大学のOBなわけです。
アイデンティティの一部ですね。

だから久しぶりに大学時代の友達に会うとめちゃくちゃテンションが上がります!
普段はサラリーマンとして立ち振る舞っているボクが、その時ばかりは一気に18歳に戻ります。

「金がねぇー」

って言いながら安酒を一緒に飲んでいた友達。

昔みたいに安い居酒屋で、ガブガブ飲んでも良し。
金を出して、うまい飯と本物の酒を味わうも良し。

何をやっても心地いいんです。

そんな友達と1年ぶりに会います。週末!!
めっちゃ楽しみ!!

ただボクが一つ決めていること。

「思い出話をしない」

「あの時はさぁ~」っていう話は腐るほどあります!!
何回思い出しても面白い話。
大学の時にバカやった話。

そういう話は、そりゃ楽しいけどさ、もっと歳をとってジジィになってからやろうぜ。

今は、今の話をしよう。
お互い、今を駆け抜けているはずだから。

ってことで週末がいつも以上に楽しみな25歳でした。

高校球児からもらってきたもの

高校野球が好きなんです。

ITエンジニアの趣味というと、どんなイメージがありますか?

・アプリ開発
・カメラ
・アニメ、漫画

などなど、インドアな趣味を持っている人が多いイメージありませんか?

はい。そうです。
インドア派はかなり多いですが、そうでない人もかなりいます。

ボクの趣味はスポーツ観戦です!
そして、夏といえば甲子園!

大阪で生活を初めて今年で2年目ですが、今年の夏もお盆休みに行ってきました!

普段は朝から晩までオフィスにいるので、あまり日光を浴びない生活をしています。
そんなボクに甲子園は眩しすぎました。

日光だけでなく、全力でプレーする選手たちも眩しい!

ボクよりも7歳も若い子たちにたくさんポジティブな気持ちをもらってきました。
そういうところに年なんか関係ないですね。

会社での仕事を覚えてきて、毎日がルーチン化しがちなボクによりも、確実に彼らは1日1日を濃密に過ごしていると伝わってきます。

「目標を立てて、実現する為に毎日を過ごす」

シンプルなことだけど、忘れがちなことです。
それを実践している人に触れることで、再確認します。

目標を設定しよう。

そして、夏が終わった後、甲子園に出た彼らにも新しい目標に向けて走り出してもらいたいですね。

「成し遂げる」ことを経験している彼らは、一度走り出したら強いと思いますよ。

ボクも負けてられないです!(^^)!

引っ越し!!

引っ越しました!!

ボクではなく、同期が。

ボクは現在、会社が借り上げた賃貸マンションで1人暮らしをしています。
今日は同じマンションに住んでいる同期の引っ越しの手伝いをしてきました。

会社の補助で月々1万円で住める、いわば独身寮からの引っ越し。

その理由は、、、「結婚のため」

出たーーー!!
結婚!!おめでとう!!

そうと決まればレンタカー借りて新居までの引っ越しの手伝いしてやるぜ!
ってことで引っ越してきました。

…分かってはいたが、やはり、暑い。

今日100回くらい思ったこと。

「8月に引っ越しなんてやってんじゃねぇよ」
「業者呼べよ」

ちなみに今住んでるのが6階で、引っ越し先が9階。

まぁ働いた後のビールで全部、吹っ飛んだけどね(*´Д`)

業者に頼まずに、ボクが働いたおかげで7万円くらい浮いたそうです。
そんなに浮いたなら、鶏肉じゃなくて牛肉でビール飲ましてくれてもよかったんじゃないかい?ww

当然、今日の引っ越しの手伝いはボクにとってかなりポジティブな出来事です。

同期が結婚するというインパクトがめちゃくちゃ大きい出来事を実感したこと、久しぶりに肉体労働をしたこと、久しぶりにデカい車を運転したこと、最高にうまいビールを飲んだこと。
ポジティブな出来事がたくさん詰まった1日でした!(^^)!

これで、あとは筋肉痛さえ来なければ完璧だな。
タグ:ポジティブ

ジェネレーションギャップについて考える!!

ジェネレーションギャップを感じる時ってどんな時ですか?

ボクは社会人になって2年目なので会社の中ではまだまだ若者の部類です。
一緒に仕事をするのは、ほとんどが年上の方です。

で、よくあるのがこんな会話。

「ダイアルアップ接続の頃は~」
「IBMから初めてシンクパッドが出たときに~」
「8MGのメモリが2000円で買える時代が来るなんて~」

はい、全く付いていけません。
ジェネレーションギャップ感じますね。

ボクが初めてPCを触ったのはWindowsXPです。
95も98も知りません。

そんなボクに昔のITあるあるを教えるっていうのがよくある流れです。

どの業界でも昔話を聞かされるっていうのは良くあることだと思うんですけど、IT業界だと昔話の度合いが半端ないんですよ。技術の発達スピードを考えたら。ちょっと数年前の話が大昔の話になっちゃうんですよね。

で、目の前にはWindowsが発売される前からこの業界にいるオジサンがいるわけ。
もう、ね。原始時代から現代まで生きてる原人ですよ。

しかも現代の最先端のものにも超詳しいっていう。
趣味でスマホアプリを開発する原人ですよ。

この業界の面白いところですよね。

時代がどんどん進化していくところをリアルタイムで見ることができる。
原人が現代人に進化するまでを超高速早送りで見ているようなイメージ。

IT業界と言うと、あまりポジティブなイメージが湧きにくいですが、こういう面白さに気付けたらまたポジティブな気持ちになれますよね!(^^)!

ITエンジニアの職業病!!

「職業病だからしょうがないかぁ」

で済ませてしまってはダメです!!

ボクたちIT業界に従事する者にとっての職業病は、肩こり、腰痛、目の疲れが多いです。
原因としては「毎日同じ姿勢で画面を見続けているから」

致命的な理由ですね。

避けようがないです。

画面見ないと仕事できないし、立ってパソコン叩く訳にもいきません。
実際、ボクも会社に入ってからは立派な肩こり腰痛持ちです。

先輩に相談すると「それがオレ達の職業病だからなぁ。ははww」

ボク「……」

いやいやいやいや、一瞬納得しかけたけど、ダメですよ。
健康を大事にした方が絶対いいですよ!

ま、たしかにボクも健康を意識した生活を送っていると胸を張って言えませんけどね。

・IT技術者が不健康な生活をしている実態は存在する
・しかもそれを自虐的なネタにしてしまっている雰囲気がある

改めて考えると、良くないですねWW

家と会社の往復の生活を送っていると、「自分の周りの常識」=「自分の常識」という状況に陥りやすいです。
会社のみんなが「職業病」の一言で済ませてしまっていたら、それに流されて「まぁ、しょうがないか」で済ませてしまいがちです。

「職業病」というと「この職業についている人はみんな抱えてる問題だからしょうがないよね」っていうニュアンスが含まれている気がしませんか?

「みんなと同じだから、これが普通。」みたいな。

そんな意識があるから、予防もしないし治療もしない。

よくわからない安心感をみんなで共有して誤魔化すよりも、とっとと病院に行きましょう!!


この前ベンチャーのIT企業で昼寝部屋がある会社が紹介されていました。
まぁ、うちの会社では絶対に採用されないですねww

自分の健康は自分で守りましょう!(^^)!

タグ:職業病 会社
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